女子高生のころ、脱ぎ捨てた靴下の匂いを家庭教師が執拗に嗅いでいるのを見てしまったためにそれが原体験となり女王様になった私。数年後のある昼下がり、街中で偶然その男と再会した私はこの道に入るきっかけを作った人間をそのままにしておくわけにはいかないと私の調教部屋へ誘い込んだ。軽い脚フェチ程度のM性でしかなかったその男に磨きをかけようと脚をちらつかせ、奴隷への階段を転げ堕ちていかせるのも今となっては私の愉しみ・・・。