某インテリアメーカーの社長、三浦は自社の商品写真を自分で撮ってしまうほどのカメラ好き。広告用のモデルを探しにプロダクションを訪れた三浦はファイルのモデルよりそこにいたOL・コウリンのあまりにもの脚の美しさに眩暈を覚え、プロダクションの社長を説得して自社の椅子の宣伝モデルに起用した。広告写真の撮影当日、絵に描いたようなグラマラスBODYをボディコンシャスに包み込んだコウリンに欲情した三浦はつい、その麗脚を執拗に撫で回してしまう。激しく起こるコウリンに自分がMであることを打ち明けた時、コウリンは全く別の人格を三浦の前に顕した。