ドイツ留学のため家庭教師としてレオナを友人に紹介してもらった男はレオナが女王様だと友人に聞いていた。もともと興味のあった男はそのことが気になり勉強に手がつかず意を決してレオナに奴隷として調教してくれるように懇願する。熱心な男の覚悟を再確認したレオナはすでに体に流れているゲルマンの熱い血が騒ぐのを抑えきれずにいた。さぁ、ミストレス・レオナの調教が幕あける・・・。